成長曲線
成長曲線とは
子どもの成長には一定のパターンがあります。生まれたばかりの赤ちゃんの平均身長は50cm、1年たつと75cmに、4歳で100cm(男児)になり、その後は年に4〜6cmと、一定のペースで伸びていきます。成長曲線はこのような身長の伸びを見やすくグラフにしたものです。
まずは成長曲線を書いてみましょう
詳細な成長曲線はファイザー株式会社、 日本ケミカルリサーチ株式会社、 日本イーライリリー株式会社のサイトからダウンロードできます。 ダウンロードした成長曲線のグラフの上に、子どもの実際の身長の伸びを重ねてみて下さい。右のグラフの①のように+2SDと-2SDの間で平均の線に沿って伸びていれば安心です。
注意が必要な場合
②のように平均身長を大きく下回り-2SD以下の場合は低身長です。また、+2SDと-2SDの範囲にあっても③のように徐々に伸びが下がってくる場合、④のように5歳くらいまでぐんぐん伸びたのにその後横ばいになるなど標準と違う伸び方をしている場合は注意が必要で、精密な検査をおすすめします。

